Claude Desktop、Cursor、VS CodeなどのAI開発ツールの設定とMCPサーバーのソースコードをスキャンし、露出したシークレット、APIエンドポイント、AIモデル、コードレベルのシェルインジェクションリスクを検出します。
Pantheon-Security/medusa
LLMアプリ、MCPサーバー、チャットやシェル履歴に漏えいしたシークレット向けのルールを備えた、AIファーストのセキュリティスキャナー。
- スター
- 1,015
- フォーク
- 155
- 未解決の Issue
- 3
- 最終コミット
- 3 か月前
これは何?
MEDUSAはPython製のコマンドラインセキュリティスキャナーです。AI/MLアプリケーション、LLMエージェント、MCPサーバー、RAGパイプライン、従来型のコードを対象とする多数の組み込みルールを、外部ツールをインストールせずに実行できます。banditやeslintなどの外部リンターがあれば、自動的に検出して利用します。
一般的なSASTスキャンに加え、AI特有のリスクにも対応します。`medusa scan --git`コマンドは、リモートリポジトリをクローンする前に検査し、`.cursorrules`などのAIエディター設定ファイル、`.claude/`のフックや権限、MCP設定に、悪意のあるコンテンツや過剰な権限設定がないか確認します。`medusa secrets scan`コマンドは、AIアシスタントのチャットログやシェル履歴からAPIキーやトークンを探します。`purge`サブコマンドを使うと、先にバイト単位で同一のバックアップを作成したうえで、対話形式で該当箇所を伏せ字にできます。
結果はJSON、HTML、Markdown、SARIF、JUnit、テキスト形式で出力できます。また、コンテンツハッシュのキャッシュによる差分スキャン、`.medusa.yml`ファイルでの設定、生成したコンテキストファイルを介したClaude Code、Gemini CLI、Cursor、Copilot、OpenAI Codexとの連携にも対応しています。
主な機能
- 01クローンする前に`medusa scan --git`で任意のGitHubリポジトリをスキャンでき、AIエディターの設定ファイルも対象にできます。
- 02AIチャットやシェル履歴からAPIキーやトークンを検出し、対話形式での伏せ字処理とバックアップ作成ができます。
- 03プロンプトインジェクション、MCPツールのポイズニング、RAG、エージェントセキュリティに対応する組み込みルールを備えています。
- 04RustとPHP向けのネイティブルールに加え、外部リンターを呼び出すオプションのラッパーを備えています。
- 05結果をJSON、HTML、Markdown、SARIF、JUnit、テキスト形式で出力でき、`--fail-on`を使ったCIでの利用にも対応しています。
ユースケース
- クローンや実行の前に、サードパーティ製リポジトリやClaude Codeの設定を検査する。
- コードベースを調べ、シェル履歴やAIアシスタントのログに認証情報が漏れていないか確認する。
- SARIFまたはJUnit形式の出力を使い、CIパイプラインにセキュリティゲートを追加する。
- LLMアプリケーションやMCPサーバーを監査し、プロンプトインジェクションやツールのポイズニングのリスクを確認する。
クイックスタート
- 1
PyPIからMEDUSAをインストールする
pip install medusa-security - 2
現在のフォルダーを初めてスキャンする
medusa scan .
使う前に知っておきたいこと
- AGPL-3.0ライセンスで提供されています。コピーレフトライセンスであり、変更を加えたホスティング環境でのデプロイには、ネットワーク利用に関する条項が適用される場合があります。
- 一部のオプションの外部リンターは、各ベンダーのドキュメントに従って別途インストールする必要があります。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- medusa とは?
- LLMアプリ、MCPサーバー、チャットやシェル履歴に漏えいしたシークレット向けのルールを備えた、AIファーストのセキュリティスキャナー。 MEDUSAはPython製のコマンドラインセキュリティスキャナーです。AI/MLアプリケーション、LLMエージェント、MCPサーバー、RAGパイプライン、従来型のコードを対象とする多数の組み込みルールを、外部ツールをインストールせずに実行できます。banditやeslintなどの外部リンターがあれば、自動的に検出して利用します。
- medusa は無料で使えますか?ライセンスは?
- medusa は AGPL-3.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- medusa は今もメンテナンスされていますか?
- 半年以内に更新あり。medusa の最終コミットは 2026年8月10日 です。
- medusa は何に使えますか?
- クローンや実行の前に、サードパーティ製リポジトリやClaude Codeの設定を検査する。 コードベースを調べ、シェル履歴やAIアシスタントのログに認証情報が漏れていないか確認する。 SARIFまたはJUnit形式の出力を使い、CIパイプラインにセキュリティゲートを追加する。 LLMアプリケーションやMCPサーバーを監査し、プロンプトインジェクションやツールのポイズニングのリスクを確認する。
- medusa のインストール方法は?
- PyPIからMEDUSAをインストールする: pip install medusa-security 現在のフォルダーを初めてスキャンする: medusa scan .
- medusa はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/Pantheon-Security/medusa
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
AIコーディングエージェント向けのセキュリティスキャナー。生成コード、MCPサーバー、プロンプト、AIが提案したパッケージのリスクを検査します。
AIモデルファイル、コード、稼働中のLLM・エージェント・MCPエンドポイント、記録済みのエージェントトレースを検証し、問題点と未確認項目を報告するオープンソースのCLI・ライブラリです。
gitリポジトリ、ファイル、GitHub、GitLab、S3などに漏えいした認証情報を検出する、高速で設定可能なシークレットスキャナー。
Rust製のシークレットスキャナー。漏えいした認証情報を検出し、有効性やアクセス範囲を調べ、失効にも対応します。
AIエージェントのシェルコマンド、ファイルアクセス、パッケージのインストール、MCPツール呼び出しを実行前に確認する、ローカル優先のランタイムセキュリティレイヤー。