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NLnetLabs/unbound

DNSSEC検証を標準搭載した、高速で軽量な検証型・再帰型・キャッシュ型DNSリゾルバー。

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これは何?

Unboundは、ルートサーバーからDNS階層を再帰的にたどり、その過程で結果をキャッシュしてクエリに応答するDNSリゾルバーです。DNSSEC署名を検証するため、クライアントは受け取った応答が改ざんされていないことを信頼できます。Cで実装されており、Cのツールチェーン、OpenSSL、libexpatがあれば、標準的なconfigure、make、make installの手順でソースからビルドできます。

リゾルバーの設定にはunbound.confファイルを使い、各オプションはunbound.conf(5)のmanページに記載されています。外向きのクエリには、デフォルトで組み込みのポート処理機構を使います。一度に多数の外向きポートが必要な構成では、オプションのlibeventバックエンドを利用できます。プロジェクトには、ベースとして使える設定ファイルのサンプルも用意されています。

主な機能

  • 01DNSルートサーバーから始まる再帰的な名前解決。
  • 02応答のDNSSEC検証。
  • 03同じ問い合わせの繰り返しを減らすクエリ結果のキャッシュ。
  • 04多数の外向きポートを扱うためのオプションのlibevent対応。
  • 05manページで説明されているunbound.confによる設定。

ユースケース

  • ローカルまたはネットワーク全体で使う再帰DNSリゾルバーの運用。
  • DNS環境へのDNSSEC検証の追加。
  • 多数のクライアントに応答し、多数の外向きポートを必要とするリゾルバーの運用。

クイックスタート

  1. 1

    Cツールチェーン、OpenSSLヘッダー、libexpatをインストールする

  2. 2

    ソースディレクトリからUnboundをコンパイルしてインストールする

    ./configure && make && make install
  3. 3

    サンプル設定ファイルを基に設定ファイルを作成する

使う前に知っておきたいこと

  • リポジトリのソースからビルドするには、CツールチェーンとOpenSSLに加えてflexとbisonが必要です。

トピック

よくある質問

unbound とは?
DNSSEC検証を標準搭載した、高速で軽量な検証型・再帰型・キャッシュ型DNSリゾルバー。 Unboundは、ルートサーバーからDNS階層を再帰的にたどり、その過程で結果をキャッシュしてクエリに応答するDNSリゾルバーです。DNSSEC署名を検証するため、クライアントは受け取った応答が改ざんされていないことを信頼できます。Cで実装されており、Cのツールチェーン、OpenSSL、libexpatがあれば、標準的なconfigure、make、make installの手順でソースからビルドできます。
unbound は無料で使えますか?ライセンスは?
unbound は BSD-3-Clause ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
unbound は今もメンテナンスされていますか?
活発にメンテナンス中。unbound の最終コミットは 2026年10月22日 です。
unbound は何に使えますか?
ローカルまたはネットワーク全体で使う再帰DNSリゾルバーの運用。 DNS環境へのDNSSEC検証の追加。 多数のクライアントに応答し、多数の外向きポートを必要とするリゾルバーの運用。
unbound のインストール方法は?
Cツールチェーン、OpenSSLヘッダー、libexpatをインストールする ソースディレクトリからUnboundをコンパイルしてインストールする: ./configure && make && make install サンプル設定ファイルを基に設定ファイルを作成する
unbound はどこで入手できますか?
ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/NLnetLabs/unbound

概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。

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