Radarr、Sonarr、Lidarr、Readarr、Whisparr向けのセルフホスト型補助ツール。未取得や品質基準未達のメディアを時間をかけて検索します。
JudoChinX/rangarr
Radarr、Sonarr、Lidarr、Readarr、Whisparrの複数インスタンス間で自動検索を分散・調整し、インデクサーやAPIの制限を守るオーケストレーションサービス。
- スター
- 266
- フォーク
- 7
- 未解決の Issue
- 0
- 最終コミット
- 29 日前
これは何?
Rangarrは、Radarr、Sonarr、Lidarr、Readarr、Whisparr(v2およびv3)など、複数の*arrインスタンスにまたがるメディアの自動検索を調整する軽量サービスです。各インスタンスが同時に検索を開始するのではなく、検索枠を全体で管理し、インスタンス間および共有インデクサーへのリクエストを交互に振り分けて間隔を空けることで、インデクサーやAPIの制限に負荷が集中するのを防ぎます。
検索動作は設定可能です。未取得アイテムの検索とアップグレード検索は別々の間隔で実行でき、重み付けによる分配で特定のインスタンスを優先できます。また、タグフィルターや稼働時間帯を設定して、検索対象と実行時間を制限できます。SonarrとWhisparr v2ではシーズン単位で検索をまとめられます。さらに、Radarr、Sonarr、Whisparrでは、*arrのCutoff Unmetエンドポイントが返さない、カスタムフォーマットスコアの目標に達していないアイテムも検索対象にできます。
設定は環境変数の展開に対応したconfig.yamlで管理するか、環境変数だけで行えます。このプロジェクトはDockerコンテナとして動作し、指定した*arrインスタンスとのみ通信します。データベースや永続的な状態は保持しません。
主な機能
- 01Radarr、Sonarr、Lidarr、Readarr、Whisparr v2およびv3を1つのサービスで管理します。
- 02検索枠を全体で管理し、インスタンス間でリクエストを交互に振り分けます。
- 03未取得アイテムの検索とアップグレード検索を、それぞれ独立したスケジュールで実行します。
- 04SonarrとWhisparr v2の検索をシーズン単位でまとめます。放送中のシーズンではエピソード単位に切り替えます。
- 05Cutoff Unmetでは検出できない、カスタムフォーマットスコアの目標に達していないアイテムを検索します。
- 06タグで検索対象を絞り、設定した稼働時間帯に検索を制限します。
ユースケース
- RadarrやSonarrの大規模なライブラリを運用しながら、共有インデクサーに検索リクエストが集中するのを防ぐ。
- 未取得コンテンツを積極的に検索しつつ、アップグレードの確認頻度を下げる。
- インデクサーの負荷が高い時間帯を避け、夜間だけ自動検索を実行する。
- 既存の*arrコンテナと同じDocker Compose環境にサービスを追加する。
クイックスタート
- 1
リポジトリからサンプルの config.yaml と compose.yaml をダウンロードし、名前を変更してファイル権限を設定します
- 2
config.yaml を編集し、*arr の API キーとホスト名を設定します
nano config.yaml - 3
Docker Compose で Rangarr を起動します(ログが正しく見えるまでは dry_run: true のままにしてください)
docker compose up -d
使う前に知っておきたいこと
- 既存の Radarr、Sonarr、Lidarr、Readarr、または Whisparr のインスタンスと、それぞれの API キーが必要です。
- 設定項目が多く、config.yaml を手動で作成するか、多数の環境変数を設定する必要があります。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- rangarr とは?
- Radarr、Sonarr、Lidarr、Readarr、Whisparrの複数インスタンス間で自動検索を分散・調整し、インデクサーやAPIの制限を守るオーケストレーションサービス。 Rangarrは、Radarr、Sonarr、Lidarr、Readarr、Whisparr(v2およびv3)など、複数の*arrインスタンスにまたがるメディアの自動検索を調整する軽量サービスです。各インスタンスが同時に検索を開始するのではなく、検索枠を全体で管理し、インスタンス間および共有インデクサーへのリクエストを交互に振り分けて間隔を空けることで、インデクサーやAPIの制限に負荷が集中するのを防ぎます。
- rangarr は無料で使えますか?ライセンスは?
- rangarr は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- rangarr は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。rangarr の最終コミットは 2026年10月10日 です。
- rangarr は何に使えますか?
- RadarrやSonarrの大規模なライブラリを運用しながら、共有インデクサーに検索リクエストが集中するのを防ぐ。 未取得コンテンツを積極的に検索しつつ、アップグレードの確認頻度を下げる。 インデクサーの負荷が高い時間帯を避け、夜間だけ自動検索を実行する。 既存の*arrコンテナと同じDocker Compose環境にサービスを追加する。
- rangarr のインストール方法は?
- リポジトリからサンプルの config.yaml と compose.yaml をダウンロードし、名前を変更してファイル権限を設定します config.yaml を編集し、*arr の API キーとホスト名を設定します: nano config.yaml Docker Compose で Rangarr を起動します(ログが正しく見えるまでは dry_run: true のままにしてください): docker compose up -d
- rangarr はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/JudoChinX/rangarr
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
SonarrとRadarrのインスタンスにTRaSH Guidesや独自設定を同期し、カスタムフォーマットと品質プロファイルの設定を自動化するオープンソースツールです。
SonarrやRadarrなどの*arr系アプリの状態やパフォーマンスを監視・グラフ化するPrometheus exporter。
Jellyfin、Plex、Embyのライブラリ向けに、映画やテレビ番組のリクエストと承認ワークフローを管理するオープンソースのWebアプリ。
Ombiは、映画・音楽・テレビ番組のリクエストを受け付け、Plex、Emby、Jellyfinと連携するセルフホスト型メディアリクエストツールです。
RadarrとSonarrの品質プロファイルやカスタムフォーマットを管理し、複数のインスタンス間で同期してリリースをテストできるセルフホスト型プラットフォーム。