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EvolvingLMMs-Lab

EvolvingLMMs-Lab/lmms-eval

画像・動画・音声タスクを対象に、100以上のベンチマークと30以上のモデルバックエンドでマルチモーダルモデルを評価する統合ツールキット。

スター
4,490
フォーク
687
未解決の Issue
67
最終コミット
3 時間前

これは何?

lmms-evalは、大規模マルチモーダルモデル向けの評価ツールキットです。画像・動画・音声の理解を対象とする共通のベンチマーク群でモデルを評価するため、散在するデータセットや後処理スクリプトを寄せ集めることなく、同じタスクとパイプラインで結果を比較できます。

MMMU、MME、MMBench、MathVista、VideoMME、EgoSchemaなど、100を超えるタスクを用意しています。また、Qwen2.5-VL、Qwen3-VL、LLaVA-OneVision、InternVL-2など、30を超えるモデルファミリーに対応しています。モデルはローカル環境のほか、vLLMやSGLangのサーバー経由、またはOpenAI互換API経由で実行できます。YAML設定と、ドキュメントをメッセージに変換する関数を使って、独自のベンチマークを追加することもできます。

コマンドラインのランナーに加えて、実行の設定や進捗確認ができるWeb UIと、非同期の評価ジョブを受け付けるHTTP評価サーバーも備えており、学習中のチェックポイント評価にも適しています。マルチモーダル入力に対応するため、lm-evaluation-harnessをフォークしたプロジェクトです。

主な機能

  • 01画像・動画・音声を対象とする100以上のベンチマークを、単一のパイプラインで実行できます。
  • 0230を超えるモデルファミリーと、OpenAI互換APIエンドポイントに対応しています。
  • 03vLLMやSGLangと連携し、サーバー経由で評価できます。
  • 04実行を設定し、保存済みの結果を確認できるWeb UIを提供します。
  • 05非同期ジョブキューを備えたHTTP評価サーバーを利用できます。
  • 06YAMLとメッセージ構築関数を使って、独自のタスクを追加できます。

ユースケース

  • マルチモーダルモデルを標準的な画像・動画ベンチマークで比較する。
  • モデルの学習中にチェックポイントを自動評価する。
  • GPT-4oなどのAPI経由で利用するモデルを、オープンウェイトモデルと並べてベンチマークする。
  • 社内の評価データセットを、共有可能で再現性のあるパイプラインに追加する。

クイックスタート

  1. 1

    リポジトリをクローンする

    git clone https://github.com/EvolvingLMMs-Lab/lmms-eval.git
  2. 2

    uvでパッケージを編集可能モードでインストールする

    cd lmms-eval && uv pip install -e ".[all]"
  3. 3

    簡易評価を実行する(MMEでQwen2.5-VL、8サンプル)

    python -m lmms_eval --model qwen2_5_vl --model_args pretrained=Qwen/Qwen2.5-VL-3B-Instruct --tasks mme --batch_size 1 --limit 8

使う前に知っておきたいこと

  • メタデータに明確なライセンスが記載されていません(NOASSERTION)。再利用する前にライセンス条件を確認してください。
  • 一部のタスクではOpenAIやRekaなどのAPIキーが必要です。また、一部のキャプションタスクではJava 8のインストールが必要です。
  • ローカルモデルで評価を実行するには、通常GPUと多数の依存関係が必要です。

収録されている特集

トピック

よくある質問

lmms-eval とは?
画像・動画・音声タスクを対象に、100以上のベンチマークと30以上のモデルバックエンドでマルチモーダルモデルを評価する統合ツールキット。 lmms-evalは、大規模マルチモーダルモデル向けの評価ツールキットです。画像・動画・音声の理解を対象とする共通のベンチマーク群でモデルを評価するため、散在するデータセットや後処理スクリプトを寄せ集めることなく、同じタスクとパイプラインで結果を比較できます。
lmms-eval は無料で使えますか?ライセンスは?
lmms-eval は Other ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
lmms-eval は今もメンテナンスされていますか?
活発にメンテナンス中。lmms-eval の最終コミットは 2026年11月7日 です。
lmms-eval は何に使えますか?
マルチモーダルモデルを標準的な画像・動画ベンチマークで比較する。 モデルの学習中にチェックポイントを自動評価する。 GPT-4oなどのAPI経由で利用するモデルを、オープンウェイトモデルと並べてベンチマークする。 社内の評価データセットを、共有可能で再現性のあるパイプラインに追加する。
lmms-eval のインストール方法は?
リポジトリをクローンする: git clone https://github.com/EvolvingLMMs-Lab/lmms-eval.git uvでパッケージを編集可能モードでインストールする: cd lmms-eval && uv pip install -e ".[all]" 簡易評価を実行する(MMEでQwen2.5-VL、8サンプル): python -m lmms_eval --model qwen2_5_vl --model_args pretrained=Qwen/Qwen2.5-VL-3B-Instruct --tasks mme --batch_size 1 --limit 8
lmms-eval はどこで入手できますか?
ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/EvolvingLMMs-Lab/lmms-eval

概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。

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