Webダッシュボード、Dockerコンテナ統計、履歴データ、アラートを備えた軽量なセルフホスト型サーバー監視ツール。
AnalogJ/scrutiny
smartd/smartctlのデータを活用し、履歴の追跡や故障アラートに対応する、ハードドライブのS.M.A.R.T健康状態を確認できるWebダッシュボード。
- スター
- 8,410
- フォーク
- 311
- 未解決の Issue
- 42
- 最終コミット
- 3 日前
これは何?
Scrutinyは、smartctlを基盤とするハードドライブの健康状態ダッシュボードです。検出したすべてのドライブからS.M.A.R.T属性を収集して時系列で保存するため、緩やかな劣化も把握できます。重要な指標をWeb UIに表示するので、コマンドライン出力しか利用できないヘッドレスサーバーにも適しています。
メーカーが提示する値を表示するだけでなく、Scrutinyは実際の故障率に基づく独自のしきい値を適用します。そのため、メーカーの限界値に達する前にドライブを警告対象にできます。また、温度を追跡し、SMARTの故障、コレクターのエラー、アップロード漏れが発生した際には、メール、Slack、Telegram、Discord、ntfy、webhookなど多数のサービスを通じて通知を送信できます。
Scrutinyは、すべての機能をまとめたDockerイメージとして、またはhub/spoke構成でコレクター、Web、InfluxDBの各コンテナに分けて提供されています。手動でインストールすることもできます。対応プラットフォームは、amd64およびarm64のLinux、macOS、FreeBSDのバイナリです。
主な機能
- 01重要なS.M.A.R.T指標に特化したWebダッシュボード
- 02smartctl --scanによる接続ドライブの自動検出
- 03S.M.A.R.T属性と温度の履歴追跡
- 04メーカーの値だけでなく、実際の故障率に基づくしきい値
- 05故障、コレクターのエラー、アップロード漏れの通知
ユースケース
- 家庭や小規模事業者のNAS・サーバーに接続されたドライブの監視
- データ損失が発生する前に、緩やかに劣化するドライブを発見
- hub/spokeモードで複数のサーバーを1つのダッシュボードから監視
クイックスタート
- 1
デバイスとケイパビリティのフラグを指定して omnibus Docker イメージを実行します
docker run -p 8080:8080 -p 8086:8086 --restart unless-stopped -v `pwd`/scrutiny:/opt/scrutiny/config -v `pwd`/influxdb2:/opt/scrutiny/influxdb -v /run/udev:/run/udev:ro --cap-add SYS_RAWIO --device=/dev/sda --device=/dev/sdb --name scrutiny ghcr.io/analogj/scrutiny:latest-omnibus - 2
ブラウザーで localhost:8080 のダッシュボードを開きます
- 3
ダッシュボードに何も表示されない場合は、コレクターの実行を手動で開始します
docker exec scrutiny /opt/scrutiny/bin/scrutiny-collector-metrics run
使う前に知っておきたいこと
- ドライブへの smartctl アクセスが必要なため、Docker で拡張ケイパビリティの付与またはデバイスのパススルーが必要です。
- プロジェクトは、まだ開発途中で未完成な部分があると説明されています。
- Windows での Docker サポートは、まだ開発途中です。
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トピック
よくある質問
- scrutiny とは?
- smartd/smartctlのデータを活用し、履歴の追跡や故障アラートに対応する、ハードドライブのS.M.A.R.T健康状態を確認できるWebダッシュボード。 Scrutinyは、smartctlを基盤とするハードドライブの健康状態ダッシュボードです。検出したすべてのドライブからS.M.A.R.T属性を収集して時系列で保存するため、緩やかな劣化も把握できます。重要な指標をWeb UIに表示するので、コマンドライン出力しか利用できないヘッドレスサーバーにも適しています。
- scrutiny は無料で使えますか?ライセンスは?
- scrutiny は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- scrutiny は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。scrutiny の最終コミットは 2026年11月4日 です。
- scrutiny は何に使えますか?
- 家庭や小規模事業者のNAS・サーバーに接続されたドライブの監視 データ損失が発生する前に、緩やかに劣化するドライブを発見 hub/spokeモードで複数のサーバーを1つのダッシュボードから監視
- scrutiny のインストール方法は?
- デバイスとケイパビリティのフラグを指定して omnibus Docker イメージを実行します: docker run -p 8080:8080 -p 8086:8086 --restart unless-stopped -v `pwd`/scrutiny:/opt/scrutiny/config -v `pwd`/influxdb2:/opt/scrutiny/influxdb -v /run/udev:/run/udev:ro --cap-add SYS_RAWIO --device=/dev/sda --device=/dev/sdb --name scrutiny ghcr.io/analogj/scrutiny:latest-omnibus ブラウザーで localhost:8080 のダッシュボードを開きます ダッシュボードに何も表示されない場合は、コレクターの実行を手動で開始します: docker exec scrutiny /opt/scrutiny/bin/scrutiny-collector-metrics run
- scrutiny はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/AnalogJ/scrutiny
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
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