脅威インテリジェンス関連の情報源をまとめたAwesomeリスト。IP・ドメインのフィードからツールや研究まで網羅。
87owo/PYAS
YARAルール、PEの機械学習推論、署名チェック、任意のクラウド分析、カーネルminifilterドライバーを組み合わせたWindows向けエンドポイントセキュリティアプリ。
- スター
- 582
- フォーク
- 50
- 未解決の Issue
- 0
- 最終コミット
- 一昨日
これは何?
PYAS Securityは、複数の検出・保護機能を1つのデスクトップアプリにまとめたWindows向けエンドポイントセキュリティアプリです。ローカルスキャンではYARAルール、PEの特徴量抽出とONNXモデルによる推論、Authenticode署名の検証を行います。必要に応じてファイルをクラウド分析に送信できますが、クラウド分析はローカルエンジンとは別に設定します。
リアルタイム保護では、ユーザーモードからプロセス、ファイル、プロセスメモリ、TCP接続、システム設定を監視します。また、ファイル、プロセス、スレッド、レジストリ、メモリ、イメージ読み込み、ブート/ディスク操作に関する設定可能なルールを適用する、ネイティブC++製のminifilterドライバーも含まれています。ドライバー用ルールを作成するBlocklyベースのビジュアルエディターも用意されています。
このアプリには、隔離、許可リストとブロックリスト、スタートアップ管理、システム修復、クリーンアップ、MBRのバックアップとチェック機能もあります。モデルのトレーニング用ユーティリティとルールファイルを備えており、マルウェア検出やWindows内部の仕組みを学ぶための基盤としても利用できます。ドライバーの実行と修復機能には管理者権限が必要であり、テスト環境でのみ使用することが推奨されています。
主な機能
- 01YARAルールと、ONNX Runtimeで実行するローカルPE機械学習モデルを使ってファイルをスキャンします。
- 02Windowsの信頼APIを使ってAuthenticodeデジタル署名を検証します。
- 03新しいプロセス、ファイルの変更、プロセスメモリ、TCP接続を監視します。
- 04設定可能な保護ルールを備えたC++製minifilterドライバーが含まれています。
- 05隔離、許可リスト/ブロックリスト、スタートアップ管理、システム修復ツールを提供します。
ユースケース
- YARAルールとPEの特徴量ベースのモデルを使って、マルウェア検出について学ぶ。
- テスト用VMでWindowsのminifilterドライバーやカーネルレベルの保護ルールを試す。
- 不審なファイルをローカルでスキャンし、クラウド分析に送信するか判断する。
クイックスタート
- 1
リポジトリをクローンする
git clone https://github.com/87owo/PYAS.git - 2
プロジェクトフォルダーに移動する
cd PYAS - 3
仮想環境を作成して有効化する
.\.venv\Scripts\Activate.ps1 - 4
依存関係をインストールしてアプリを実行する(全機能を利用するには管理者として実行)
pip install pystray pefile requests pywebview Pillow yara-python numpy onnxruntime && python PYAS.py
使う前に知っておきたいこと
- Windows 10 または 11 のみ対応。完全な保護には管理者権限が必要です。
- カーネルドライバー機能には、WDK のビルド環境と本番環境で使用するための適切な署名が必要です。
- 公開リポジトリにはクラウドサーバーの実装は含まれていません。
- README では、プロジェクトはソースコードを利用可能な状態で公開されており、サードパーティライセンスの確認を求めています。ライセンスは不明確です(NOASSERTION)。
トピック
よくある質問
- PYAS とは?
- YARAルール、PEの機械学習推論、署名チェック、任意のクラウド分析、カーネルminifilterドライバーを組み合わせたWindows向けエンドポイントセキュリティアプリ。 PYAS Securityは、複数の検出・保護機能を1つのデスクトップアプリにまとめたWindows向けエンドポイントセキュリティアプリです。ローカルスキャンではYARAルール、PEの特徴量抽出とONNXモデルによる推論、Authenticode署名の検証を行います。必要に応じてファイルをクラウド分析に送信できますが、クラウド分析はローカルエンジンとは別に設定します。
- PYAS は無料で使えますか?ライセンスは?
- PYAS は Other ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- PYAS は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。PYAS の最終コミットは 2026年10月17日 です。
- PYAS は何に使えますか?
- YARAルールとPEの特徴量ベースのモデルを使って、マルウェア検出について学ぶ。 テスト用VMでWindowsのminifilterドライバーやカーネルレベルの保護ルールを試す。 不審なファイルをローカルでスキャンし、クラウド分析に送信するか判断する。
- PYAS のインストール方法は?
- リポジトリをクローンする: git clone https://github.com/87owo/PYAS.git プロジェクトフォルダーに移動する: cd PYAS 仮想環境を作成して有効化する: .\.venv\Scripts\Activate.ps1 依存関係をインストールしてアプリを実行する(全機能を利用するには管理者として実行): pip install pystray pefile requests pywebview Pillow yara-python numpy onnxruntime && python PYAS.py
- PYAS はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/87owo/PYAS
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
USBまたはAirPlay経由でiPhoneやiPadの画面と音声をWindowsにミラーリング。OBS出力や複数台にも対応。
Trivyは、コンテナ、ファイルシステム、Gitリポジトリ、VMイメージ、Kubernetesを対象に、脆弱性や設定ミス、シークレット、SBOMを検出するオープンソースのセキュリティスキャナーです。
ユーザー識別子を使わないエンドツーエンド暗号化メッセージングアプリとネットワーク。iOS、Android、デスクトップ、CLIに対応。
サンドボックスごとにファイル、システムコール、ネットワークのポリシーを適用する、安全でプライベートな自律型AIエージェント向けランタイム。